15年前、わたしが小さな旅行代理店に勤めていたころに「いかにしてユーザーを自社サイトへ誘導するか」を検討したことがありました。
当時は”EC市場”という言葉が定着し始めたころで、とにかくサイトを作成していかにお客さまを呼び込むか、商品を買っていただくかが大きな課題でした(今はもっと激化してますけど)。
当時わたしが会社に提案したのは「Google Adsense(グーグルアドセンス)を使ってWeb広告を打てば意外とイケるんぢゃね?」。
部長から呼ばれて「面白そうな案だな、じゃお前が担当でやってみれ」
・・・・。
言ったもん負け💦
とーぜんわたしが担当になってしまいました🤣
そっからヒッシで探す調べる試行するの日々が始まります。
間にツアーの催行もありましたから、合間を縫ってベンキョーベンキョー。
んで気づいたのは「アドセンスはクリック単価をどー減らすか」という難題でした。
あくまでもこちはアドネットワーク側(広告出稿側)なのですけど、パブリッシャー(サイト運営者)からすれば、どんだけクリックさせるかが収益のキモになるわけです。
1クリックの単価が1円としても、100クリックされたら100円、それを多数のパブリッシャーが1日1万回クリックさせたら?
ちょっとゾッとしない数字になりますよね💦
だからこそクリック単価の設定は命がけだったんです。
んでアドセンスの内訳ってこーなってます。
わかりやすいよーにクリック単価1ドルで広告出稿したとしてみましょう。
1.広告主の広告費 1ドル
2.Googleが持っていく手数料 15%=15セント
3.アドセンスの手数料(これがいまだにわかんない) 上記の1~2を引いた残金の20%=ええと・・?17セントだ
4.サイト運営者(パブリッシャー) 残りぜんぶだから68セント
圧倒的なパブリッシャー市場。
だからこの例みたいに1クリック1ドルなんて単価で広告出したらあっとゆー間に弱小は吹っ飛んでしまいます。
まーだからこそGoogle側もパブリッシャーの厳格なサイト運用とポリシーを求めて来るわけなんですけどね。
アドセンスはクリックされてこそ華(収益)。
これがかつてのアドネットワーク側からパブリッシャー側に移行したわたしの認識でした。
なんで、わたしもこのサイトのアドセンスを貼るときに「どーせクリックされんのだから収益あるわけないぢゃん」って思ってたんですよ。
ところがろがろが。
現在のアドセンスは、インプレッション型に変更になってたんです。
インプレッション収益(Revenue Per Mille=略してRPM)。
つまり、これまでクリックされない限り発生しなかった収益が、わたしが知らない間に表示されるだけで収益になるインプレッション方式に移行してた💦
シランカッタ😖
さてこーなるとお話は変わってきます。
要はこれまではクリックされない限りただ表示されていて邪魔にしかならなかった広告が、ページが開かれれば開かれるほど収益は上がっていくとゆー仕組みになってるんだから、今度は表示させてナンボの世界に。
もうサードパーティー側がどーなってんのかわかりませんけど、以前みたいにクリックなんぼとゆー設定をしなくていい分、真綿で首を絞められるよーに広告費がかさんでいくけど単価的には抑えが効くってこと。
最近Google広告が増えたのはそのせいか・・なんとなく納得。
んでうちのサイト。

実際の数字を掲載すると規約違反になってアドセンスのアカウントがBANされちゃうんで掲載できませんけど、ページビュー数(ページが開かれた数)に釣られてとうぜん表示回数や推定収益額も上がって行ってるのがわかると思います。
もっとも弱小サイトだからそれこそ1日の訪問者数は20そこそこの激ショボなんですけどね😁
でも不思議なデータもあって、このインプレッション数を上げてくれてるのって、Japanだけぢゃないんです。

Singaporeが上位を占めてるとゆーか位置情報を入れてない not set に次ぐ堂々の第二位。
わたし海外でかわいがっていただいているのかしら??🤣(著しい思い上がり)。
これたぶんですけど、VPNとか経由のものかもなと思ってます。
あっこVPN完全合法だし、Nordとかもたしかシンガポールじゃなかったかしら。
Millenは日本の会社がシンガポールにサーバ置いてるしだからたぶんこれ。
VPN使っていらっしゃるかたであれば、インターネットのセキュリティーはやり過ぎとゆーことはないのでご立派🌟
わたしは逆に、コンテンツをしっかり作りこんで行かなくちゃなって思うのでした😊